原始の森から朝日連峰へ 2020:09:27:19:26:47

原始の森から朝日連峰へ
大朝日から南の静かな稜線歩き。

9月20~22日、連休を使って初秋の朝日連峰へ。
三面からの登山道は主稜線までの長い行程や、アクセスのしにくさのためかとても静かで、まさに「原始の森」だった。
きわどいへつりや厳しい直登を何度も乗り越えながらも、自分がいま朝日連峰最奥の森を歩いていると思うと気分が高揚した。


1日半に渡る長い行程の末、ようやく主稜線に辿り着いた。
それまでガスに覆われた風景は我々を待っていたと言わんばかりに晴れていき、ほんのり色づき始めた遥かな稜線が姿を見せた。長い行程が報われた瞬間だと思った。

遠くの稜線や山々を眺めたり、残り少なくなった花を探す、楽しい稜線歩き。
かつての軍道跡も西朝日岳の斜面に発見できた。

下山も長い下りが続き、終盤には個性的な吊り橋も体験し、2泊3日の山旅の終わりを迎えた。
朝日の奥深さを体感し、今まで以上にもっと、朝日連峰が好きになった。

原始の森から朝日連峰へ
最奥の森を歩く。
原始の森から朝日連峰へ
道陸神小屋での一夜は最高の時間になりました。
原始の森から朝日連峰へ
大上戸山手前の岩場
原始の森から朝日連峰へ
ガスが晴れていき、突然目の前に現れた善六池。
原始の森から朝日連峰へ
初秋の朝日の稜線も姿を現した。
原始の森から朝日連峰へ
沈みゆく夕日。
原始の森から朝日連峰へ
早朝の月山、鳥海山。
原始の森から朝日連峰へ
祝瓶山方面の稜線。
原始の森から朝日連峰へ
最後の橋を渡ってフィニッシュ。お疲れさまでした!