神宿る頂き(春) 鳥海山 2019:05:02:11:55:34

神宿る頂き(春) 鳥海山
THE 鳥海

4月28日、好天予報に満を持して中島台レクリエーションの森をスタート(5:00)。
最初はスキーを担いで木道を歩く。赤川を越えたあたりから雪が繋がりスキー歩行へと切り替える。
「なんか、みんな大王に見えるよね。」と軽口を叩きながら進んでいくと異次元の存在感を放つ「あがりこ大王」と対面を果たす(5:50)。

その後もブナの樹林帯に包まれ稲倉岳東壁を仰ぐころには眩いばかりの陽ざしが降り注いでいた(7:30)。

正面に新山と七高山を捉えて俄然元気が出てくるが一向にその距離は縮まらない。
これは千蛇谷に入ってからも同じこと、歩けど歩けど山頂は遥か彼方。
時々、振り返り自分が歩いた実感を納得しながら力を振り絞る。

谷が狭くなり、足元がカリカリになった御室でスキーをデポしアイゼンに切り替える。
そこからは1歩1歩かみしめるように進み快晴の新山に到達する(13:00)。

この季節ならではの神々しさを深く心に刻むこととする。

そして本日のもう一つのお目当て、千蛇谷を思う存分堪能し大満足の山旅となる(15:50下山)。

神宿る頂き(春) 鳥海山
出発
神宿る頂き(春) 鳥海山
稲倉岳東壁
神宿る頂き(春) 鳥海山
水平線
神宿る頂き(春) 鳥海山
七五三掛トラバース
神宿る頂き(春) 鳥海山
千蛇谷
神宿る頂き(春) 鳥海山
バンザーイ!
神宿る頂き(春) 鳥海山
外輪山と月山
神宿る頂き(春) 鳥海山
(photo by Tamu)
神宿る頂き(春) 鳥海山
(photo by Tamu)