飯豊山行 2018:10:03:19:54:40

飯豊山行
飯豊本山方面

2018.09.24~27 大日杉から地蔵山までのコースを歩いた事がないので、大日杉~五段山~三国岳~切合せ~飯豊山~切合せ~大日杉と周回するのを夢見ていた。

五段山のコース初めの吊り橋の修復が終わり、やっとコースが歩けるようになったとの情報があって今回実行に移す事ができた。
男性2名女性2名の協力を得て総勢5名。
皆さん山のベテランでリーダーの私が最高齢の75才。他から見るとたよりなく危なっかしいリーダーになるであろう。 
私の年齢も高い事から、大日杉に前泊し3泊4日でゆっくり歩く計画である。

1日目の夜はお天気祭りも兼ね楽しいひとときを過ごす。歩き始める2日目はあいにくの雨。
それでも当たり前のように出発の準備し元気に歩きはじめる。
歩き始めて直ぐの「吊り橋」は何と足場の板は取り外されており、横の支えの板もあちこち欠如している。
重いザックを背負ってワイヤーの上を歩くのは無理。仕方なく裸足になり渡渉する。水量はそれ程ではなく危険はない。

 ここから五段山までは急登が続く。途中Mさんが滅多にお目にかかれないキノコを発見。
それも2種類もである。
小屋でのおかずにいただいて、さらに登りやっと五段山に着いた。記念写真を撮影してもらう。

五段山からは多少のアップダウンを繰り返しながら、徐々に高度を上げる。
地蔵山直下の水場へ降り、水を補給する。冷たくおいしい水である。間もなく剣が峰の入口に着く。
雨のため岩が濡れ滑る危険もあるので互いに注意しながら登る。

剣が峰は結構長い。やっと上部にたどり着くと目の前に今夜の宿の三国岳避難小屋がある。
到着してすぐMさんはキノコ料理に取り掛かる。
その後それをいただきながら今回の山行で一番難度の高い日程を無事こなし安堵しながら飲む酒は大変おいしかった。

3日目は6時出発。今日は晴れ、これから歩く飯豊本山までのコースは紅葉が真っ盛り、それが朝日に照らされクッキリと見える。
また本山から~御西小屋~大日岳の稜線もとても綺麗である。
切合小屋に宿泊用の荷をデポし飯豊本山に向かう。しかし本山に到着前にガスが上がって来て視界が悪くなった。
私の足がもっと速ければ山頂での展望も良かったのに。

4日目は6時、切合小屋を出発、今日も雨。登山道は水たまりができたり、沢のようになったりとかなり歩きにくい。
沢からは冷たい風が吹き上げてくる。晴れていれば気持ちの良い風なのだろうがチョット寒い。 
  
そんな中を歩いていても、雨の中ばかり歩いているとそれ程気にならなくなるから不思議。
地蔵岳からは急な下りが延々続く。片側が切れ落ちている場所もあり、滑らないように慎重に下る。

最後のザンゲ坂は岩にステップは切ってあるが雨で濡れて重くなったザックを背負い長い下りの連続後の足はふらつく。
やっと大日杉登山口に到着。

経過時間を確認するとコースタイムにピタリ。!!やったねバンザイ!!
私のゆっくり登山に付き合ってくださった方々に感謝します。

飯豊山行
三国小屋
飯豊山行
三国小屋から切合方面
飯豊山行
おいしい料理
飯豊山行
飯豊山行
まつむし草
飯豊山行
姥権現付近
飯豊山行
御秘所
飯豊山行
飯豊本山山頂にて
飯豊山行
軌跡