里山の歴史探訪 平家伝説を偲ぶ 2016:12:05:22:39:20

里山の歴史探訪 平家伝説を偲ぶ
秋保の街並み

12月3日 気温14度、初冬を忘れる程の好天に恵まれ秋保の里山歴史探訪をじっくり味わいました。

コースは秋保向泉寺→ヤケ山→大旗山→愛宕山→向泉寺、車で移動して楯山に登る周回です。

向泉寺は平家落人の平長基の孫、俊盛によって開山された古刹で、平重盛の護持仏が祀られているという。
十字路を目ざし10分も登ると汗ばんできて、ヤケ山290mでの急登は全員息も荒い。

大旗山340mにはかつて境秋保氏の館があったという。欠けた石祠が大小3個風化に絶えていた。
愛宕山266mには小さな社があり、耳の病気回復を祈って訪れる人も多いとか。
開いた石が一連となって、お社に奉納されていた。

楯山334mにはかつて山城があって、平家の子孫である秋保氏が一体を支配していた。
籠城戦で敵に水の豊富さを誇張するために、米を上から流して滝に見せかけた逸話が残っている。
頂上は360度のパノラマで、蔵王をはじめ仙台近郊の山々が眺められた。

下山後、ガラス工房やギャラリー風のカフェに立ち寄り、秋保の歴史探訪を終えた。

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向泉寺
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ウバメカシは備長炭の原料
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暖か過ぎてツツジも狂って
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大旗山でひと息
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耳病完治を記す穴あき石
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秋保の探訪ツアーの一行
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グリーンフィールドえむ