公開山行 蛤山(はまぐりやま) 2016:07:31:11:18:09

公開山行 蛤山(はまぐりやま)

【Y.Fさんからのお便り】
『はまぐり山?え?あの貝のはまぐり?』まあ、なんてかわいらしい名前なんでしょう!
これはぜひとも見てみたい!                           
そんな軽い気持ちで参加させていただくことにしました。

 7月23日土曜日、朋友会のTさんのもと女子会5名が元気よく仙台市を出発しました。

 車は南蔵王を目指し約1時間、はまぐり山登山道は長老湖そばの青少年キャンプ村にありました。
8時半登山開始、最初の行程は林道だったのでピクニック気分で美しく植林された杉林を進みました。
30分程で本格的な登山道に到着。ここからはまぐり山までは約2キロ。
『どうか熊さん,出ないでね』と心の中でお願いし、Tさんの鈴の音を頼もしくききながら険しい道を上りました。
山道はぬかるんでいましたが急な坂には丸太が階段状に整備してあり思ったよりも手入れがされている印象でした。

2回程、Tさんが地図の見方やコンパスの使い方をお話してくださり、里山といえども安易な気持ちで山に入ってはいけないんだなと思いました。
この時期は花が少ないとのことでしたが、所々に紫陽花が可愛らしい花を咲かせていました。

登山開始から約2時間,小さな祠がお祭りしてある広場に到着。
ここが頂上?いえいえ,頂上はまだ先にあるとのことで行ってみましたが、残念な事に『ヤッホー』と叫べるような場所ではなく(つまり木に 囲まれて何も見えない!!)おとなしくまた祠に戻りました。
祠の屋根に可愛らしい蛤の貝殻が乗せられていて、地元の方々が葉山神社としてお祭りしていたそうです。
天候が良ければ青麻山や不忘山が望めるそうですが、今回は雨に濡れなかったことで良しとしました。

 はまぐり山は里山だそうですが、ブナやミズナラの原生林が山の奥深さを感じさせ、清浄な空気の中で思いっきり深呼吸したくなる場所でした。
きっと春や秋にはもっと違った顔をみせてくれるのでしょうね。

※公開山行の一般参加者 Y.Fさんから、山行の感想をお寄せいただきました。ぜひ、次回は秋の違った顔を楽しんでくださいね。
ありがとうございました。

公開山行 蛤山(はまぐりやま)
公開山行 蛤山(はまぐりやま)
公開山行 蛤山(はまぐりやま)
公開山行 蛤山(はまぐりやま)